何もない人こそ「真似るは学ぶ」から始めるしかない理由

はい、どうもニル(@nirlog36)です。

断言します。自分は「何もない人」です。

学歴、人脈、貯金。あれば有利なものを何一つ持っていない悲しい事実。

そんな私が久しぶりに重い腰を上げ「稼ぐ」と決めたものの、「実際何から始めたらいいかな」と考えてしまいました。

辿り着いた答えが真似ること。何もない人こそ「真似るは学ぶ」を実践するしかないんです。その理由はサラリーマン時代に「真似るは学ぶ」で結果が出ることを経験しているからです。

真似るってパクリじゃん

真似るってようは「パクリ」です(笑)。

「真似る」「パクる」。どう切り取っても良いイメージはないですね。

でもゆっくりと周りを見渡してみてください。世の中「パクリ」だらけなんですよ。

古い古民家を誰かが真似て改良したからこそ現代の家があります。

扇風機の送風技術をパクッて誰かが冷風を送風できるようにしたのがクーラーです。そしてその技術をパクッて車につけてしまう猛者がいたのでしょう。

そんなもんなんですよ。

まったくの「オリジナル」を作るなんて果てしなき道のりで、神に選ばしものだけに許されたスペシャルな才能です。

そう考えれば「真似る」「パクる」なんて日常茶飯事でおこなわれているし、悪いものではないんですよね。

本を読みまくり真似るは学ぶを実践

小売り業で店長になったばかりのころの話です。

人間関係に悩み、チームをマネジメントする難しさを痛感し休みなしで働いていたことがあります。

あなたも同じような悩みを抱えていませんか?現場で働くことだけに労力を奪われ、一向に改善しない日々って辛いですよね。

どうすればいいのか?と悩み、マネジメントの本、リーダシップの本、業界の本をひたすら読み漁りました。

自己啓発系の本に答えなんてあるはずもないんですよ。まったく同じ状況になんてあるわけないし、そもそも成功者はもともと「持っている」人が多いですよね。

でも、自分に使えるものって一冊の本に一つくらいはあるものです。

そういった小さな一つを集めていくことで、悩みは少しずつ消えていきました。

本の中から真似できそうなことを片っ端からパクっていったんです。

真似るは学ぶで行動した

本で学び実践。小さな一つを真似るだけでもその効果はありました。

続いて実践したのが店長仲間やマネージャーの行動をパクること。

働き方や生き方は様々。誰の行動をパクろうかと人間観察に明け暮れていましたね(笑)。

自分のモデルになりそうな人材を探していると、ミスはあるけどノリで空気を良くし、チームで成果を出すタイプのマネージャーに出会うことができたんです。

話し方から身振り手振り、徹底的にパクりました(笑)。

すると不思議と仕事が回りだしたんですよ。

やったことは本から小さなことをコツコツとパクリ、モデルとなる人材を見つけてさらにパクる。

これだけです。

何もないからこそ真似るは学ぶ

田舎に移住してこういった「ガツガツ働く」ということをしなくなってしまいました。

言葉は悪くなりますが、ぬるま湯に「いい湯だな~」と浸かっている状態です。

このぬるま湯から抜け出すためにまた「真似るは学ぶ」を始めたんですよ。本を一冊手に取り読みました。それが「なぜあなたの仕事は終わらないのか 中島聡」です。

まずは狂った生活の時計を戻そうと「時間術」をこの本から「真似るは学ぶ」を実践しています。

「時間を制するものは世界を制す」

この本で学ぶことはこれです。ビルゲイツと仕事をし、Windows95を作った著者の経験に裏付けされた時間術は簡単に真似できるものではありません。

しかし、当時と同じように一つ二つは必ず真似ることができます。

  • 安請け合いをしてしまう
  • ギリギリまでやらない
  • 計画の見積もりをしない

この一冊を選んだ理由はまさにこの悩みを現在進行形で抱えているから。

「持っている人」はこのような悩みを抱えることはないでしょう。私たちのような「何もない人」だからこの3つの悩みを抱えてしまいます。

だからこそ真似るんです。時間に追われて同じような悩みを抱えているなら、読んで損はない一冊ですよ。

そして一つでも真似る。これが大事なことですねー。

素敵な本なので、あらためてこの本のレビューは書きますね。

何もない人だからこそ真似るは学ぶを実践し、自分の理想に近づけていくしかないんですよ。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である